
高齢者講習

高齢者教習を受講しなければならない方は、免許証の有効期間が満了する日の年齢が70歳以上の方が対象です。
有効期間が満了する6か月ほど前に公安委員会から教習所名を記載した「高齢者講習(または認知機能検査)のお知らせ」のハガキが届きますので、そのハガキが届きましたら、早めに予約をしてください。
原則、毎週月から金曜日の午前9時30分または、午後1時00分から
※「高齢者講習(または認知機能検査)のお知らせ」に示されている案内番号(@〜D)によって開講日時は異なります。

◎記憶力・判断力の検査(案内番号Aの方が対象)
◎双方向型講義(案内番号が@、B、C、Dの方が対象)
◎適性検査機材での指導(案内番号が@、B、C、Dの方が対象)
◎実車による指導(案内番号が@、B、C、Dの方が対象)
◎個人指導等(案内番号がC、Dの方が対象)

◎運転免許証
◎「高齢者講習(または認知機能検査)のお知らせ」のハガキ
◎印鑑(認印)
◎眼鏡等(必要な方のみ)
◎運転のできる服装、履物
◎受講手数料(※平成30年4月1日現在)
- 案内番号@、Bの方は、¥5,100(非課税)
- 案内番号Aの方は、¥750(非課税)
- 案内番号C、Dの方は、¥7,950(非課税)
※講習の流れなどの詳細は、「高齢運転者支援サイト」をご覧ください。